なんでもねだりな日々

日常を複雑にしたり単純にしたり

肩書きに汎用性はあるのか

わたしは、webメディアの編集とライターをしている。

書きたい……とだけ周囲に漏らしていたら、編集部を持った会社に入ることができた。

そこで新しいメディアを立ち上げる機会をいただいた。

maka-lab.com

マカラボは無事ローンチを迎え、次なる企画を打つことになる。

award.maka-lab.com

 

ライターコンテストを開催することにした。

全国の学生ライターの登竜門になれば、との願いを込めた。

大賞受賞者には、半年間プロのライターとして活動してもらうことなる。

 

ここで注目してもらいたいポイントは多々あるが、今日はキャッチコピーの話をしようと思う。

 

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学生のあなたに、ライターという肩書きを。

わたしはひとりでメディアを運営しているわけではない。それは頼もしい、編集部の相方(一般的にいう上司)がいる。カメラマンであり、編集とライティングのノウハウを教えてくれ、さらには私が思っていることを形にしてくれる技術者でもある。(上の画像もつくってくれた)

そして、アイディアを出してくれる仲間もたくさんいたりする。このライターコンテストだって、とある大人の一言ではじまった。

 

じゃあ、わたしは何をしているのか。という話になるがそれは一旦置いておく。

副なんちゃらという肩書き

小学校のミニバスケット→副キャプテン

中学校の女子バスケ部→副部長

高校の生徒会→副会長

ぜんぶ2番目だった。

いつか1番になりたいなぁ。そう思いながらも、あまり努力はしなかった。しかし、2番のわたしはナチュラルに悔しかったと記憶している。

1番、の肩書がほしい。

さまざまな価値観に触れて

大学生になった私はそういうのがどうでも良くなった。1番の肩書き、が偉いわけじゃない。自分でサークルをつくったので自然と代表になり、ほしかった肩書きを手に入れたわけだが、部長も代表もそんなに偉くないなと思った。さらには、いまは編集長という肩書きも名乗っていいことになった。

偉くなんかなくて、恐れ多すぎて、大変恐縮である。

ライターという肩書き

ライターという肩書きは、格好がいいね、と言われる傾向にある。

個人的な主観としては、正直カタカナで書くとわりとなんでも格好よくなるとおもっている。編集者はエディター。何か作ってたらクリエイター。外来語って驚異的。

ちょっぴりスペシャルな肩書き体験

でも、ライターという肩書きがなんかちょっぴり気分がいいというのには共感ができる。ライターです!と、もともと物書き志望なので、胸を張って名乗れるのはうれしい。

そんなライターという肩書き。ライターに位はないので、もともと偉そうでもない感じがとても好きだ。なんだか、そのあたりが奥ゆかしい肩書きのように思える。

肩書きは振りかざすものじゃない。利用するものでもない。

よって汎用性は低いように思っている。
しかし、自分が身に着けて気分がよければそれでいいのではないか。

ライター、はそんなやさしい肩書きのひとつのように思う。

あなたも、名乗ってみませんか。

マカラボ新人賞―学生のあなたに、ライターという肩書きを。